『どうすればメジャーリーグで通用するショート・セカンドを輩出できるのか??』

20151101

 昨晩は関西を中心に20名の若手(35歳以下限定!)野球指導関係者にお越しいただき、第4回指導力向上セミナーを大阪・江坂で開催しました。

 今回のテーマは守備力向上!
 まずは世界最高峰のメジャーリーグのプレーを見ていただき、そもそもこのようなプレーは日本人にもできるのかできないのか、できるとすればどういう指導をすればできるのか、というポイントで参加いただいたみなさんと考えていきました。

 特にショートとセカンドというポジションに関しては、アメリカ人よりも外国人が多く活躍している(ドミニカ共和国やベネズエラの選手が非常に多い)、大柄ではない選手もたくさんいる、打撃力がまだまだ乏しくてもレギュラーとしてプレーしている、ことを考慮すると日本人でも十分やっていけるのではないか?と思うのですが、もう何年もこのポジションでレギュラーをつかめる日本人はいません。

 ロビンソン・カノー、エリック・アイバー、スターリン・カストロ、ホセ・レジェスなど多くの二遊間を輩出しているドミニカ共和国の各年代における練習や試合風景の動画を見ながら進めていきましたが、ご参加いただいた皆さんの熱意・集中力は我々も驚かされるほどでした。

 選手たちにもっとうまくなってほしい、もっと能力を引き出してあげたい、その思いはみな変わらないと思います。その方向性とそこにかける期間を間違わないように(短期的な結果を求めないように)、これからもじっくりどっしりと取り組んでいきたいと思います。

 小学生・中学生以外の年代でも、様々な経験を活かして微力ながらお役に立つことができればうれしく思います。
 

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