『意気込みは・・・ありません(笑)』

20151003 Hayase

20151003 Monticulo

 先週末の阪南1年生大会はCチームが1回戦をタイブレークの末に突破、Aチームは2勝して3回戦進出が決まりました。
 日曜日はそのAチーム勝利後にある新聞社から取材を受けました。
 しかし、記事になることはありません♪

記者さん『かんとく~、今日は継投がバッチリはまりましたね~??思い切った采配でしたね!!』

私『あの~、我々は1日30球までというルールを決めて望んでいるので、継投する以外に方法がないんです。』

記者さん『あ、そうなんですか・・・。それでも今日は継投がバッチリだったじゃないですか!?』

私『いや~、野球なんで打たれることもあれば、抑えられることもあるし。打たれたからどうこう言うものじゃないし、抑えられたからどうこう言うものでもないんですよね~。あ、これじゃあ記事になりませんね(汗)。』

記者さん『あ・・・、そうですか・・・。では、来週も試合がありますが、この大会を勝ち抜いていくための意気込みは?』

私『いや~、もちろん勝つためにやるんですが、野球なんで勝つこともあるし、負けることもあるので、結果はどちらでも。良い試合になって様々な経験を子供たちができればそれでいいです。なので、意気込みはありません。あ、これじゃあ記事になりませんね(汗)。』

20151004 Masuda

 野球は同じチーム同士でも勝ったり負けたりのスポーツ。なので、1試合だけで勝因・敗因を分析して良かった悪かったということ自体がナンセンスだと僕は思います。うまくいく日もあればいかない日もあります。小学生も中学生も高校生も一緒で、勝っても負けても試合の中で様々な経験ができればそれが彼らの将来につながっていきます。だからこそ、勝たないと次がないトーナメントはやっぱり子供たちのための『教育』とは大きくかけ離れているなと思わざるを得ないのも確かです。

20151004 Banca

 『では、タイムリーを打った選手にインタビューを・・・』と言っていた記者さんに、 『あの時、ランナーコーチをして右手をグルグル回していた僕にインタビューしてください!』と立候補した選手が1人。
 『あの時はどうしても先制点が欲しかったので、どんな打球でも右手を回すつもりだったんです!!』
 これまた記事にはなりませんが、野球を通じて学んだ積極性が色々なところで発揮されてきているようです(笑)。
 子供たちの遊び心・チャレンジ精神を、どんな場面でも大人が広い心で受け入れられるようにしていきたいですね♪
 

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