『楽しくないはずがない!』

 2015F syugo

 5連休中の話ですが、この秋も堺ビッグボーイズのセカンドチームとして出場する南花台フューチャーズの指揮をとらせていただきました。ボーイズリーグの関西秋季大会阪南支部予選に挑戦です。

 中学生の選手たちは、もちろん自身がベンチに入れずに応援に回っても、精一杯声を出して応援してくれます。でも、やっぱり自分もプレーがしたい、ベンチに入りたい!!!南花台フューチャーズの結成でそのチャンスができた!!!前日の練習から、自分たちも試合ができる!という今回フューチャーズに登録された選手たちのルンルン気分が伝わってきます。

20159F Ayumi

 試合はチーム唯一の女子選手が先発投手!コントロール良く投げ込み、良い試合を作ってくれました。惜しくも5対1で負けてしまいましたが、7回までフルイニングで試合をすることができ、その間に選手たちのたくさんの表情を見ることができました。

20159F Kaji

 まだまだ小さな選手たちは、体を目いっぱい使って野球が楽しいと表現してくれます。良いプレーができて笑顔、打ち取られて『くそ~、次は打つぞ~!』と笑顔、そもそも野球をすること自体が楽しくて何をしていても笑顔!こんなに楽しそうに野球をする中学生のチームが日本に他にあるやろうか?と、ふと試合中にベンチで考えてしまいました。

20159F Irie

 でも、思えばこれが当たり前であり、そもそものスタートラインなのではないかと思います。好きで始めた野球、ミスしてしまっても怒られることなく『気にすることないよ!次も挑戦しよう!』と背中を押されるだけ、良いプレーができたらもちろんうれしい。この循環に野球が嫌いになる要素は全くなく、もっとプレーしたい!もっとうまくなりたい!という心が育まれ、子供たちは好きな野球をもっともっと好きになっていくのだと思います。

 残念ながら、まだまだ勝たなければならないが故の(勝たなくてはならないというわけではないのですが・・・)指導者から選手に対する心無い罵声・怒声が耳に入ってしまう日本の少年野球現場。試合に負けてしまっても負けはなく(もちろん勝ちたいけどね!)、試合ができること、プレーできることこそが勝ち(価値)の南花台フューチャーズが日本の野球界に果たす役割は実は小さくないのではないかなと思います。

20159F syubi

 『みんなと一緒に野球ができることを心から誇りに思うよ!』
 選手たちと共にまた大きな一歩を踏み出せたような気がします♪
 バモース、バモース!

 お陰様でファーストチームの堺中央ボーイズ(堺ビッグボーイズ)は予選を突破し、関西秋季大会本戦出場となりました(フューチャーズの選手たちの応援が背中を押してくれたかな♪)
 

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