『中学生のメジャーリーグ観戦』

Angels 1 2015

 ドミニカ共和国からロサンゼルスに移動し、野球クラブチーム(中学生)堺ビッグボーイズのLA遠征に帯同しています。今年は2・3年生20名が参加し、野球と観光を大いに楽しんでいます。

 前半戦のビッグイベント(?)はメジャーリーグ観戦、LAドジャースは遠征中のためスタジアムツアーのみ行い、同じくLA近郊のアナハイムを本拠地とするエンゼルスの試合を観戦に行きました。移動の車の中では爆睡していたのに、大きなスタジアムが見えてくると子供たちも大興奮です。

Angels 4 2015

 この日はシカゴ・ホワイトソックスとの対戦。前半は両投手がなんとか持ちこたえて接戦に、後半ホワイトソックスが突き放す試合展開になりました。

 フェンスが全くといっていいほどない開放的な観客席(おかげで試合前の打撃練習中に何人もが飛んできたボールをゲット!)、150キロを軽く超える剛速球の投手たち、それを豪快なホームランにしてしまう力強いスイングの打者たち、子供たちの印象は様々です。

Angels 3 2015

 でも、意外と多かったのが『内野手の守備が日本と全然違う!』という反応でした。
 エンゼルススタジアムももちろん天然芝で、日本の人工芝や土のグラウンドよりははるかに打球をさばくのは難しいはずなのに、きわどい打球を両チームの内野手、特にショートストップの選手がどんどんさばいていきます。

 これはヒットかなという打球をどんどんアウトに、ランナー1塁からチャンスが広がると思われる打球がなんとダブルプレーに!ショート付近にボールが飛ぶたびに、次はどんなプレーを見せてくれるのだろうとみんなワクワクします。

 そして、そんな両チームのショートは決して体の大きくないラテンアメリカの選手なんです。エンゼルスはドミニカ共和国のエリック・アイバー、ホワイトソックスはキューバのアレクセイ・ラミレス。彼らは決して体の大きな選手ではありません。アイバーなんかたぶん170センチくらいしかないし、ラミレスは僕より細い(自分が太り過ぎか、笑)。

 ホワイトソックスは先発のホセ・キンタナ(コロンビア出身)を含めて先発10人中7人がラテン系選手でした。もちろん大きな選手もいるけれど、そんなに大きくない選手もたくさんいます。そんな選手たちが自分たちの体をうまく使いこなして世界最高峰の舞台でプレーしている姿を見て日本の子供たちも何かを感じていると思います。

 とにかく選手も観客も野球を楽しんでいる!子供たちと一緒に素晴らしい試合を観戦できてよかったです♪

Angels 2 2015
 

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