『日本人高校生投手の起用方法に?をいくつも浮かべるドミニカの方々』

皆さま、こんにちは。
日本は暑い日が続いていると聞きますが、いかがお過ごしでしょうか?
ドミニカ共和国も暑いですが、まだマシかなと・・・。

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 さて、日本では甲子園を前に投球数制限が話題にのぼりはじめています。
10年前はこのように取り上げられることはなかったもの、時代の変化を感じます。
8月3日のウェークアップぷらすでも特集が組まれていました。自身の活動も少し取り上げていただいています。
リンクはこちら
8月3日放送 『ウェークアップ!ぷらす』
※49:10頃から約20分間特集されています



 野球関係者であればご存じだと思いますが、岩手県大会決勝でエース投手が登板しなかったことが大きな議論を呼んでいます。監督の英断だという声もあれば、甲子園まであと1勝で投げさせないのはけしからん、という声も。



 実はこの登板しなかった佐々木投手はメジャーリーガーに関係する仕事の方は、世界的にもすでに存在を知っている人もいます。さすがに、決勝に投げなかったというニュースは海外には出ていないようで、このような出来事があったと話してみると・・・。



 彼らがまず驚くのが、そもそもまさか高校生に連投をさせるのが当たり前なのかと?そちらの方に目を丸くしています。そんな野球がこの世に存在しているのか・・・というような目で。彼らの感覚からすると英断でもなんでもなく前日に100球も投げたら翌日投げさせないのは当然。むしろ投げさせる指導者は失格という感覚です。



 8月3日にはドミニカンサマーリーグというメジャーリーグ各球団傘下のアカデミー(主に17~18歳の選手がプレー)の公式戦ドジャース対アストロズを観戦しましたが、2-1でサヨナラというロースコア。にも、関わらず、ドジャースは先発から3回、1回、2回、1回、2回と小刻みな継投。アストロズも4回、3回、2回と3人の継投。それでいて、先発投手は次回の登板まで中4日はあけることになっています。
アストロズ vs ドジャース

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 もちろん、目指しているものが違う(彼らが目指しているのはメジャーリーグ)、大会運営方法も違う(彼らはリーグ戦)、国も違うので一概に一緒にする必要はないかもしれないけど、どちらが選手たちの将来を考えていますか?と言われれば、残念ながら答えは日本ではないといわざるを得ないと思います。



 それでも変化の兆しは見えていると思います。もちろん簡単ではないけれど、日本もきっと変われる、あきらめない限り!!
 日本野球をより良い環境に!学びと発信の旅は続きます。
 

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