恩師!!

 一昨日から新潟に来ています。
 高校3年間を過ごした、日本の中での第二の故郷です。

 高校時代からそうですが、新潟の方々はとにかく温かい。
 いくつになっても、いつ行っても、多くの方々が変わらぬ笑顔で迎えてくれます。

 そんな縁のある新潟で、新たな取り組みを始められないかと提案を始めています。
 もちろん、最初に話をするのは、明訓高校時代の恩師であり、現在は新潟医療福祉大学の監督を務めるあの方です。

 『様々な国の野球を8年間に渡って見る機会をいただきました。
  その過程で段々と日本の野球を客観的に見るようになってきました。
  日本の野球は良いところもいっぱいあるけども実は間違ったところも多々あり、
  これを大きく変えていきたいんです。とくに高校野球・・・』と。

 30年近く、甲子園を目指して多くの時間と労力を割き、何度も導き、
 夏の大会ベスト8にまで勝ち上がった恩師に、いわば、
 『あなたの指導は間違っていた。』までは言わなくても、
 『あなたの指導はベストではなかった。』と言っているようなものです。

 そんな恩師と、午前中は大学で、夜は2人で食事しながら、様々な話をさせてもらいました。
 寿司屋のマスターも冷や冷やのトークは尽きることはありませんでした。

 『おれの30年間を全て教え子に否定されているようで!?まだまだ理解できない。
  でも、老いては(まだまだ若いけど、笑)子に従えだ。
  お前の考えも全力で応援したいから、理解できるようにおれももっと勉強していきたい。』

 心温かい恩師の言葉を胸に、新潟から東京に向います。
 新潟の皆さん、やんちゃくれ(規格外?)な自分ですが、末永くお付き合いください。   

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