『目指せ!5割7分1厘!!』

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 日本のプロ野球は両リーグともマジックが一桁台へと突入し、いよいよ優勝が決まるかというところですが、世界最高峰のアメリカ・メジャーリーグも終盤を迎えています。

 両リーグ各3地区の優勝チームは、おそらくこのまま優勝までたどり着くか?というところですが、ワイルドカード争いは熾烈で、プレーオフ出場をかけ熱戦は続きます。個人的にはミネソタ・ツインズが久しぶりに残れるかどうか!?が気になっています。
 エスコヒードのホルヘ・ポランコ選手(写真・右)も、シーズン通してショートのレギュラーで貢献しています。

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 日本では143試合、アメリカでは162試合戦って、本当に最後の数試合までどこがプレーオフに進出できるかわからないスポーツですので、改めて野球というスポーツの偶然性、気まぐれなところに面白みを感じます。

 アメリカのワールドシリーズ、リーグ優勝決定シリーズも、プロ野球の日本シリーズも7戦で4勝すれば良いわけですので、3試合は負けることができます。勝率でいうと.571でオッケー。
 シーズンで考えると、プレーオフ進出のボーダーライン上にいる先ほどのツインズは現時点で74勝69敗の勝率.517 (9月11日時点)。勝ち越しはたったの5つ。
 ちなみにアメリカンリーグ西地区のボストン・レッドソックス、ナショナルリーグ中地区のシカゴ・カブスは.571に満たないながら首位に立っています。

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 ならば、経験もまだまだ少なく、しかも勝つことよりも経験をたくさん積んでもらう必要がある高校生や中学生の大会も100パーセント勝つことが求められるトーナメントではなく、勝ったり負けたりしながら成長を促せるリーグ戦で行うべきでは??

 堺ビッグボーイズ、NPO法人BBフューチャーでは、そういった環境を日本の野球少年たちに少しでも準備したいと4年前から3ヶ月に渡るリーグ戦を開催しています。

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 また、そのような取り組みを参考にしていただき、大阪、長野、岐阜でも高校生のリーグ戦をスタートしていただいています。

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 勝っても驕らず、負けてもうつむかず、次の試合にベストを尽くす。結果として勝率.571を目指して!?
 人生も常に勝者である必要はなく、.571を目指して!?
 リーグ戦を通じて、野球を少しでも人生につなげることができればと思っています。

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