デング熱にお気をつけて

パキスタン 列車

(このパキスタン遠征後、デング熱を発症・・・)

 日本は先月からデング熱で大騒ぎしておりますが、元デング熱患者からすると出血性デングになると本当にきついのでぜひ罹らないように気を付けることをお勧めします。

 自身は2006年にスリランカで刺された蚊により、シンガポールで発症。10日間ほど入院し、2日にわたり輸血もしました。40度近い高熱が何日も続き、何キロもやせました。ほんまに泣くほどきつかったです。

 罹らないために気を付けることは2つ!

 まず、蚊に刺されないこと。特に午前・午後6時ころに熱帯シマ蚊の活動は活発になるので気を付けましょう。

 もう一つは疲れないこと。デング熱はウィルスが体内に入り込んでも元気であれば発症しません。

 開発途上国の人は働かない!!(スポーツでいうと)練習しない!!と言う人もいて、それは事実なんですが、デング熱だけではなく、疲れていると厳しい気候や悪い衛生状態から体調を崩してしまうからなんですね。

 日本でもデング熱がついに流行し始めました(気候も変わってきているのでそのうち流行るだろうと思っていましたが)。これを機に、働き過ぎない、スポーツの現場でいうとやりすぎず、早めに家に帰るよう試みてはいかがでしょうか?

 某国では毎年デング熱が流行し始めると、「デング熱になりたくないから」という理由で3時ころには会社を出て帰宅するそうです。それでも経済・社会は回っていくし、有望なスポーツ選手も輩出できるんですね。
 

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