アメリカンリーグ打率1位から5位まで全員がラテンアメリカ出身選手!!(8月30日現在)

Altuve

 ご存知の通り(?)、今年もMLBでラテンパワーが全開です。

 なかでも、現在アメリカンリーグ打率トップのアストロズ所属ホセ・アルトゥーベ選手(ベネズエラ出身)はなんと身長165センチ!現役メジャーリーガーで最も背が低いらしく、噂では161センチとも言われているみたいです。

 2012年の開幕シリーズで彼のプレーをヒューストンで見たとき、それはそれは本当に小さく見えました。そりゃあ、大きいお兄さんたちがいっぱいいるMLBで165センチはだいぶ小柄です。こんなに小さくて、シーズン通してやっていけるのかなと思っていたら、2012年も2013年もレギュラーとして出場し続け、特に今年は前半から絶好調でオールスターにも選ばれました。(2012年も選ばれていたみたいですね。)

 そして、そのオールスターをテレビで見て改めてビックリ!!ものすごく小柄なのに思いっきりバットを長く持って強烈フルスイングです。

 えっっ!!

 改めて見ると彼のバッティングスタイルはそうなんです。小柄なのにすっごい豪快です。

 そして、残念ながら思ってしまいました。日本に生まれなくて良かったねって・・・。

 おそらく彼はどの年代においても小柄だったのでしょう。それでも彼は豪快にバットを振り続けてきたのだと思います。指導者もそれに対して何も言わなかった。

 もし、日本だったら、『君は小柄なんだからバットを短く持って・・・』、『バンドやエンドランなど小技をしっかりできるように・・・』、『少しでも出塁してチームに貢献できるように左打ちに・・・(彼は右打ちです)』と、どこかのタイミングで言われていた可能性は高いなと(自分も言ってしまっているだろうなと・・・反省)。そして、従順な日本の少年ホセ君は指導者の言うことを忠実に守り・・・。

 改めて子供の可能性を絶対につぶしてはいけないなと彼のスイングを見て思いました。彼は大きくならなかったけど最高峰のMLBでもはや大打者です。そして、他にも子供のころは小さかったけど、だんだんと大きくなって活躍している選手もいっぱいいるでしょう。子供のころ(特に将来大きくなるかどうかも分からない小・中学生の時に、子供だけじゃなくプロになってからも)小柄だからという理由で、決めつけてはいけないということですね。

 アルトゥーベ選手、引き続き豪快なスイングを楽しみにしています!!
 

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