『さらなる深みへ・・・、ようこそ(笑)!!』

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石川県金沢市、岐阜県大垣市のセミナー開催に続き、
5月22日(日)の夕方は大阪にて若手指導者対象の指導力向上セミナー(AAクラス 2年目コース)を実施させていただきました。

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このセミナーは、昨年度スタートした年6回コースのセミナーで、昨年度1年間をかけて、
・「日本野球の良いところ、改善すべきところ」 (第1回 5月)
・「指導者と選手の信頼関係について」 (第2回 7月)
・「メジャーリーガー育成現場の打撃力向上法」 (第3回 9月)
・「守備力向上 メジャーで通用する二遊間を育てよう」 (第4回 11月)
・「野球はお金を稼ぐための手段?それとも教育のツール?」 (第5回 1月)
・「あなたにとって野球とは何ですか?」 (第6回 3月)
というテーマで実施し、大阪・京都を中心に各回約20名の指導者の方々にお集まりいただきました。

そして、そんな方々と、さらなる深みを求めて開始した2年目のAAコース(マイナーリーグになぞらえて1年目はシングルAコース、2年目はダブルAコースと名付けています)では、グラウンドで実技と会議室での座学をセットで実施しています。

さすが、AAコースのみなさん、グラウンドでの実技セミナーの際に感じたこと、座学での質疑も鋭く、前に立って話しているこちらをどんどん深いところへ導いてくださります。

深さを知れば知るほど、ゴールはとんでもなく遠くに感じ、途方にくれることもあります。
逆に、表面上「わかった!」と思って立ち止まった方が居心地は良く、ついつい人はそこに居続けたくなります。
しかし、その『深さ』を知り、それを追い求め、学びを続けることで、人としての輝き・魅力も増してくるのだと思います。

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自分自身も含めて、子供たちの前に立つ我々はなおさら、立ち止まらず、深さを求める旅を(実際に旅に出るだけではなく!!)続けていく必要があるのだと思います。

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セミナー参加者の熱意に、こちらもエネルギーを大いにいただき、今日もバモスです!!

★大阪では2年目のシングルAコース開催中
https://www.facebook.com/events/247617712275577/

★神奈川でのシングルAコースも開講予定です!
https://www.facebook.com/events/624601547705234/ 

『日本の子供たちも、ラテンの子に負けない!!』

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 2008年に初めて訪れた南米・コロンビア。子供たちはなぜか(?)超自信家で、「おれを試合に出せ!良い打順で打たせろ!ショートを守らせろ!」と常にアピールしてきて、日本の子供たちとの違いにとにかく驚いた自分がいました。
 昨年、ドミニカ共和国では散歩中に突然15歳の子供に声をかけられ、「お前は日本の球団のスカウトか?おれは左ピッチャーで良い球を投げるから、今からそこで見ていって、良かったら契約しないか?」と言われることもありました。
 これがいわゆるラテンアメリカの超積極的かつ失敗を全く恐れない民族性かと思い知らされる日々が今も続いています・・・。

 そして、数年間ラテンアメリカで暮らし、身も心もすっかりラテン化された(?)自分ですが、現在日本に滞在中は日本の少年野球「堺ビッグボーイズ」の指導に携わらせていただいています。
 HPはこちら
 ↓
http://bb-future.net/

 子どもたちが大好きな野球をもっと好きになれるように、常に失敗を恐れずにチャレンジできるようにという、チームの大方針のもとで指導者のみなさんと指導にあたらせていただいてもうすぐ2年(そのうち、日本にいない期間も多いのですが・・・)。ふと、子どもたちを観察しているとある変化が子供たちに生まれてきているような気がします。

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 ・試合の日の朝、グラウンドで顔を合わせると、右肩をグルグル回しながら「おはようございます!」と挨拶してくる選手。
 →「俺を今日の試合で先発させろ!」という合図。

 ・怪我をしていた足を激しく振りながら挨拶してくる選手。
 →「怪我は治ったから今日の試合に使え!」という合図。

 ・試合中(しかも全国大会の予選の公式戦!)に「僕はいつでも準備できています!」とひっきりなしに言ってくる選手たち。
 →「さっさとおれを使わんかい!」という合図。

 ・練習に訪れた来客に突然「あなたプロのスカウトでしょう(実際は全然違います)?僕、良い選手なので、僕のプレーをしっかり見ていってくださいね!!」とアピールする選手たち。
 →「おれは良い選手だから、将来契約しろよ!」という合図?

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 こんなことが日常茶飯事で、毎回笑わせてもらっている自分がいることに気づきます。

 そして、ふっと我に返ると、「なんだ!こいつら!?」と思わされたラテンアメリカの子供たちと同じような言動を、目の前の日本の子供たちもしているなと・・・(笑)。
 となると、ラテンアメリカだから彼らは積極的だ!とか、彼らは失敗を恐れない!ということはなく、接する周りの人間や環境次第で日本の子供たちも十分に超積極的で、失敗を恐れない選手になっていくのかなと最近痛感しています。

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(なんかウズウズして、早く来ちゃいました!と、30分も前に集合してしまった選手たち・・・。)

 ならば、自身はもっともっとラテンで居続ける必要があるのかなと思わずにはいられません・・・(笑)!?
 ということで、今日もサルサを聴きながら、ラム酒を堪能するべきかなと・・・!

 日本全国、すべての子供たちが明るく積極的にチャレンジできる日が来ることを願って、今日もバモスです!!